伊丹市で頭重・肩こり・めまいの漢方相談|冠元顆粒はどんな人に使う?
40代・50代の頭重・肩こり・めまいに。冠元顆粒を考える前に知っておきたいこと 40代・50代になってから、 …
40代・50代の頭重・肩こり・めまいに。冠元顆粒を考える前に知っておきたいこと
40代・50代の頭重・肩こり・めまいに。冠元顆粒を考える前に知っておきたいこと 40代・50代になってから、 …
40代・50代になってから、
・頭が重くて、朝からすっきりしない
・肩こりが続いて、首までつらい
・ふらっとする感じがある
・夜中にドキドキして目が覚める
・病院では大きな異常はないと言われたけれど、なんとなくしんどい
そんなお悩みを抱えたまま、毎日を過ごしていませんか。
漢方の緑ヶ丘薬局でも、このようなご相談をよくいただきます。
この記事では、冠元顆粒がどんなお薬なのか、どんな方から相談されることが多いのか、服用前に知っておきたいことを、できるだけわかりやすくまとめました。

こんなお悩みはありませんか
・40代、50代になってから頭が重い日が増えた
・肩こりが慢性化している
・めまい、ふらつき、立ちくらみが気になる
・夜中に動悸のような感じで目が覚めることがある
・年齢のせいかと思っているが、このままは不安
・漢方で自分の体質に合った方法を知りたい
ひとつでも当てはまる方は、読み進めてみてください。
◆冠元顆粒はどんなお薬ですか
イスクラ冠元顆粒は第2類医薬品で、中年以降または高血圧傾向のある方の、頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸に用いられるお薬です。45包・90包があり、6種類の植物性生薬から作られています。
冠元顆粒の特徴のひとつは、漢方でいう「血の巡り」に着目していることです。メーカー公式の説明でも、中医学では血液の巡りが悪い状態を「瘀血(おけつ)」と呼び、それを整える考え方を「活血化瘀(かっけつかお)」としています。
◆緑ヶ丘薬局でよくあるご相談の一例

※下記は、実際のご相談で多い内容をもとに、個人が特定されないよう再構成した一例です。
50代女性。
デスクワークが多く、夕方になると肩や首が重くなり、頭までどんよりしてくる。
最近は、ふらっとする感じや、夜中にドキドキして目が覚めることもある。
病院では大きな異常はないと言われたけれど、「このまま年齢のせいで片づけていいのかな」と不安になり、相談に来られました。
このような場合、緑ヶ丘薬局では、症状だけを見るのではなく、
・いつから始まったか
・どんな時につらくなるか
・冷えや疲れやすさはあるか
・食事、睡眠、ストレスの状態
・今飲んでいる薬や健康食品
などをうかがいながら、全体を見ていきます。
◆漢方ではどう考えるのか
中医学では、血液の巡りが悪い状態を瘀血(おけつ)と呼びます。メーカー公式の説明でも、偏った食事、不規則な生活、運動不足、ストレスなどが巡りの悪さにつながるとされています。
もちろん、実際の不調の背景は人それぞれです。
だからこそ、緑ヶ丘薬局では「症状名だけ」で決めず、体質や生活の様子も含めて相談することを大切にしています。
◆服用前に知っておきたいこと
冠元顆粒は、成人(15歳以上)は1回1包を1日3回、食間または空腹時に服用します。15歳未満は服用しません。
また、次の方は服用前に医師、薬剤師、または登録販売者へ相談が必要です。
医師の治療を受けている方、妊婦の方または妊娠している可能性のある方、薬などで発疹・発赤・かゆみを起こしたことがある方です。
服用後に、発疹・発赤・かゆみ、下痢、吐き気、胃痛、腹部膨満感、異常出血、動悸、のぼせ、ほてり、ふらつきなどが出た場合は、服用を中止して相談が必要です。1か月くらい服用しても症状がよくならない場合も、続ける前に相談することが案内されています。

◆緑ヶ丘薬局で相談する意味
冠元顆粒は「症状があるからすぐ飲めばよい」というより、今の体の状態に合っているかを見ながら考えたいお薬です。
「自分の場合はどう考えたらいいのか」
「今の薬と一緒に相談していいのか」
「漢方を始めるなら何から見ればいいのか」
そんなところから、気軽に相談していただければ大丈夫です。
◆よくある質問
Q. どれくらい続ければいいですか?
まずは用法・用量を守って服用し、1か月くらい服用しても症状がよくならない場合は相談が必要です。
Q. 病院の薬を飲んでいても相談できますか?
できます。
ただし、医師の治療を受けている方は服用前に相談が必要とされています。今飲んでいる薬がある方は、お薬手帳や服用中の内容がわかるものをお持ちください。
Q. 妊娠中でも使えますか?
妊婦の方、妊娠していると思われる方は、服用前に相談が必要です。
Q. 子どもでも飲めますか?
15歳未満は服用しません。
漢方の緑ヶ丘薬局
薬局長:神谷繁
〒664-0007 兵庫県伊丹市北野5-7-19
TEL:072-779-4079
営業時間:12:00 - 16:00
定休日:月曜日・土曜日午後・日曜日
ご相談の前に詳しく知りたい方は、次のページもあわせてご覧ください。
この記事は
漢方の緑ヶ丘薬局 薬局長 薬剤師
(薬剤師名簿登録番号第221780号)
神谷繁
が監修しています。

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