公開:2025/08/22🅿
「お風呂に入るのが面倒くさい」――それは体と脳からの黄色信号。45歳からの“脳疲労”と“エネルギー不足”を整え、再び元気に動ける私へ。
◆お風呂すら面倒に感じるあなたへ
「今日は疲れてるからシャワーで済ませたい」
「本当は入りたいけど、面倒で結局そのまま寝てしまう」
こんな経験、ありませんか?
多くの方が「年齢のせいかな」「私がだらしないから」と自己嫌悪に陥ります。
でも実は、それは 心の弱さではなく“脳疲労”や“エネルギー不足”による体のSOSサイン かもしれないのです。
当薬局には「やる気が出ない」「疲れが抜けない」「休んでも回復しない」というお悩みで来られる方が増えています。特に45歳以上になると、ホルモン・代謝・エネルギー生産が少しずつ低下していき、不調が表面化しやすい時期に入るのです。
◆目次
- 「お風呂に入るのが面倒くさい」は脳と体からのシグナル
- 脳疲労・脳過労とは?現代人の新型疲労
- ストレスホルモン「コルチゾール」と疲弊の悪循環
- ミトコンドリアとATP ― エネルギー不足のメカニズム
- 炎症性サイトカインが招く“慢性炎症”
- タンパク合成酵素の低下 ― ホルモン・神経伝達物質不足へ
- 超悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル」の脅威
- 期待される超抗酸化物質「DHMBA」
- 漢方と栄養で“根本から整える”アプローチ
- まとめと次の一歩
1. 「お風呂に入るのが面倒くさい」は脳と体からのシグナル

お風呂は、体を温め血流を良くし、副交感神経を優位にする“最高のリセット法”です。
しかし、本来リラックス効果をもたらすはずのお風呂が面倒に感じるのは、脳と体のエネルギーが底をついている証拠。
脳が疲れていると意思決定が鈍り、「よし、入ろう」という小さな行動すら大きなハードルに感じられます。これが「脳疲労」のサインです。
2. 脳疲労・脳過労とは?現代人の新型疲労

パソコンやスマホで大量の情報を処理し続ける現代人。脳はフル稼働し、休む暇なく働いています。
その結果生じるのが「脳過労」。
症状は以下のように現れます。
- 集中力が続かない
- やる気が出ない
- 睡眠の質が落ちる
- 物忘れが増える
脳疲労は、見た目では分からない“隠れ病”ですが、心身に大きな影響を及ぼします。
3. ストレスホルモン「コルチゾール」と疲弊の悪循環

朝起きた時に分泌される「コルチゾール」は、本来は体にエネルギーを与え、活力を出してくれるホルモンです。
しかし、過剰に分泌され続けるとどうなるでしょうか?
- 不眠症状
- 免疫力低下
- 筋肉の分解促進
- 精神的な不安定
つまり、コルチゾールが乱れることで疲労は回復せず、どんどん慢性化してしまうのです。
4. ミトコンドリアとATP ― エネルギー不足のメカニズム

人間の細胞内にある「ミトコンドリア」は、“元気の発電所”。
ここで作られるATP(アデノシン三リン酸)が、体と脳を動かすエネルギー源です。
加齢やストレス、栄養不足でミトコンドリアの働きが落ちると、まるで電池切れのように動けなくなります。
「お風呂に入る気力が出ない」のも、実はこのATP不足が深く関わっています。
5. 炎症性サイトカインが招く“慢性炎症”

免疫が過剰に働き続けると「炎症性サイトカイン」が増えます。これが慢性炎症を招き、関節痛や倦怠感、内臓への負担を引き起こします。
しかも炎症が収まらないと、さらにミトコンドリア機能が低下。結果、エネルギー不足と炎症が“負のループ”を繰り返すのです。
6. タンパク合成酵素の低下 ― ホルモン・神経伝達物質不足へ

45歳を過ぎると、「タンパク合成酵素」も少しずつ低下。これによりホルモンや神経伝達物質の生成が減少し、
- 更年期症状
- 気分の落ち込み
- 免疫力の低下
といった不調が目立ってきます。
7. 超悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル」の脅威

酸素を利用して生きている私たちは、同時に“活性酸素”と付き合わざるを得ません。その中で最も毒性が強いのが「ヒドロキシラジカル」。
これは細胞やDNAにダメージを与え、老化や生活習慣病、さらには疲労感の悪化を招く原因に。
40代〜50代で「急に老けた」「疲れが抜けない」という方には、このヒドロキシラジカルの影響が隠れていることがあります。
8. 期待される超抗酸化物質「DHMBA」

近年、注目を集めているのが「DHMBA(デイエイチエムビイエイ)」という成分です。
これはヒドロキシラジカルを無毒化する力を持ち、“超抗酸化物質”として研究されています。
まだ一般的には知られていませんが、こうした最新の成分を理解し、必要な方には適切に提案することも私たち薬局の役割です。
9. 漢方と栄養で“根本から整える”アプローチ

漢方の緑ヶ丘薬局では、こうした複雑に絡み合った疲労の原因を、
- 栄養で足りないものを補う
- 漢方で体質バランスを整える
という二本柱でサポートしています。
例えば:
- 牡蠣エキス … ビタミン・ミネラル補給
- 動物の心臓エキス … ミトコンドリア活性
- 深海鮫の肝油 … 酸素運搬サポート
どれも、薬局長が自ら試して納得したものだけを扱っています。
「薬で抑える」のではなく「体が自分の力で立ち直れるように整える」――それが当薬局のスタンスです。
10. まとめと次の一歩

✅ お風呂に入るのが面倒…それは脳と体からの黄色信号。
✅ 脳疲労・ATP不足・炎症・酸化ストレスが背景に。
✅ 漢方+栄養で、自然に“もう一度元気な体”を取り戻すことが可能です。
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